切餅4個 わらび40g ぜんまい40g 姫筍40g ふき20g きのこ40g 人参40g 鶏肉80g せり20g だし3カップ 塩、醤油適宜
切り餅4個 大根100g ごぼう50g 人参40g 里芋2個 ねぎ1/2本 こんにゃく1/4丁 焼き豆腐1/4丁 塩鮭の切り身60g ほうれん草75g いくらまたは筋子75g だし4カップ 塩、醤油適宜
丸餅4個 ブリの切り身2切れ、はまぐりのむき身4個 大根100g 青菜100g だし3カップ 塩、醤油適宜
丸餅4個 塩ブリ2切れ 鶏肉100g かき8粒 大根50g 人参50g かまぼこ1/3 三つ葉少々 だし3カップ 塩、醤油適宜
※このページで紹介しているレシピは、一般的に伝わるイメージで作っております。地域によって異なる場合があります。
新谷 尚紀
(しんたに たかのり)
民俗学者(社会学博士)、
1948年広島県生まれ。
早稲田大学第一文学部史学科卒業、同大学院史学専攻博士課程修了。
国立歴史民俗博物館教授・総合研究大学院大学教授。
おもな著書に『神々の原像』吉川弘文館、『日本人はなぜ賽銭を投げるのか』文藝春秋、『日本人の春夏秋冬』小学館、『ブルターニュのパルドン祭り』悠書館、『お葬式−死と慰霊の日本史−』吉川弘文館、『伊勢神宮と出雲大社−「日本」と「天皇」の誕生』講談社、など。